ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、2021年春夏コレクションの新作メンズ・スニーカー「LVトレイナー アップサイクリング」を2021年1月中旬より順次発売。
「LVトレイナー アップサイクリング」は、 メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローのデビューコレクションである、2019年春夏コレクションにて披露された初代「LVトレイナー」シューズから着想を得たスニーカー。イタリアのフィエッソ・ダルティコに構えるルイ・ヴィトンのシューズ・アトリエで開発された。
「LVトレイナー アップサイクリング」は、その名の通り“循環型”のプロセスを辿って生み出されている。2019年に発表されたオリジナルの「LVトレイナー」を分解し、再構築することで新たな佇まいのスニーカーに仕上げた。しなやかなカーフスキンとスエードを用いたアッパーにはタイダイカラーのシューレースを加え、サイドにはルイ・ヴィトンのシグネチャーが配されている。
「LVトレイナー アップサイクリング」は、 メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローのデビューコレクションである、2019年春夏コレクションにて披露された初代「LVトレイナー」シューズから着想を得たスニーカー。イタリアのフィエッソ・ダルティコに構えるルイ・ヴィトンのシューズ・アトリエで開発された。
「LVトレイナー アップサイクリング」は、その名の通り“循環型”のプロセスを辿って生み出されている。2019年に発表されたオリジナルの「LVトレイナー」を分解し、再構築することで新たな佇まいのスニーカーに仕上げた。しなやかなカーフスキンとスエードを用いたアッパーにはタイダイカラーのシューレースを加え、サイドにはルイ・ヴィトンのシグネチャーが配されている。
また、ヒールには「LV Upcycling」の縁取りをあしらい、ソールにはモノグラム・フラワーをオン。右足にはネオンカラーのタグを配した。さらに、レザーに手作業で施されたシューズのセンタリングや、あえて縫い糸の端を外に出したデザインなど、購入後に好みにカスタマイズできるパーツも。精巧な職人技によって表現された、遊び心に溢れたディテールに注目だ。
「LVトレイナー アップサイクリング」ローカットスニーカーは、レッド、ブルー、 ピンク、イエロー、 グリーンといった鮮やかな5色のラインナップで展開される。